映画『うまれる』

2010年11月29日


今日は、ドキュメンタリー映画『うまれる』を観てきました。
昨日は治療のため東京に泊まったので、、銀座まで足を運びました。
銀座はいろいろと誘惑の多いところですが、それには目もくれず映画館まで直行です。

この映画は、妊娠や出産にまつわるドキュメンタリーで、不妊・死産・障害についても画かれています。
先日の、松本で開催された講演『胎内記憶』の池川明先生もコメンテーターとして出演しています。

号泣を覚悟で行きました。
妊娠・出産の経験がなくても、自分がうまれてきた意味が分からない人や、
親の愛情不足を感じている大人、男性にもおススメです。
うんでくれた親に感謝し、うまれてきた子供に感謝できる映画です。

映画を観終わったあと、監督は男性だと知り驚きました。
豪田トモ監督もまた、親の愛情を感じることが出来ずに親子関係がうまくいかなかったそうです。
そんななか、池川先生の講演『胎内記憶』の撮影を頼まれます。
「こどもは親を選んでうまれてくる」という言葉に衝撃を受け、カメラをまわす手が震えたそうです。
講演を聴き、親の大変さが分かり、親子関係をギクシャクさせているのは自分だったことに気付きます。
それから、「うまれる」をテーマに映画を作ろうと思ったそうです。


物があふれ、平和な日本では、生きる意味を求めている人が多くいると思います。
私が思う生きる意味とは、うまれたから生きるのだと思います。生きてうまれた命を全うするということです。
池川先生は、子供たちの胎内記憶では、何のためにうまれるか?という質問に「学ぶため」、
「人の役に立つため」と言っています。
私も学ぶためにうまれてきたのだと思います。
そして、不妊治療で辛い思いをしている人に、私の経験が少しでも役に立てればいいなと思っています。
タイトルの「うまれる」のデザインがかわいい。
星座のように、星をつないでいるようです。
この星一つ一つが空に待機している魂なのかもしれませんね。
ファンタジックですみません(笑)
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