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★松本亜樹子さんの『不妊治療のやめどき』に体験談載せていただいています。
こんばんは、不妊ピア・カウンセラーの
春木レラです

今年は夏も短かったし、寒くなるのが早いですね
こんな時は暖かいお家で読書がいいかもしれません。

オススメの書籍紹介です
不妊ピア・カウンセリングの師
平山史郎先生の本がついに出ました

はじめにに書かれた、
"いま、なぜか理不尽にも降りかかった
「不妊」の状況"

あー!そうなんです‼︎
誰も自分が不妊になるとは
思っていないので、
子どもができない状況が
受け入れられない。
とても理不尽で不本意な
状況なのです。

それを奥深く紐解いてくれて、
なんだか安心できる。

不妊の心理を深く理解して
くれている先生の本は、
不妊当事者だけでなく、
病院や鍼灸院、サロンなどの
支援している方、
すべての方に読んでもらいたいです。

『妊活に疲れたら、開く本』
著 平山史郎 出版 主婦の友社
https://www.amazon.co.jp/dp/4074268515/








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「高齢での妊娠・出産がどれだけ大変なことか、私は知らなかった。」




その本の帯に書かれた言葉が目に付きました。

そのあとにこう続きます
 ・
 ・
 ・
6年間の不妊治療も実らず、
子どもをあきらめざるを得ないという現実に直面。
それでも自分を大切に生きることの尊さを知った女性の体験記。




これは、高齢で不妊治療に取り組んだが、子どもを授からなかった方の本です。
話しは、不妊を想定していなかった時期の衝撃的な事実から始まります。不妊は人生において大きく影響する出来事です。作者だけでなく、不妊を経験した全ての人が、不妊だけを切り取って話すことはできないのだと思います。

また、不妊カップルの誰もが陥りやすい心理が描かれていて、作者はそのような状況でも、自分の気持ちと向き合い一つ一つ決断していきます。夫とは関わりが近いが故にぶつかってしまうのですが、ちゃんと気持ちを伝え(ぶつけ)あえているところが、現在の素晴らしい人生につながっていると思いました。
ご両親のあたたかく見守ってくれている姿が、自分の両親と重なり心に痛く突き刺さりますが、後に大切なことに気づかせてくれます。
読み進めていき三色のキャラメルが気味するものが分かった時、切なさと感動の涙が溢れますが、読み終えた時には温かいものに包まれる感じがしました。

ここからは私の考えですが、子どもがいると幸せで、いないと不幸せなのでしょうか?
子どもがいても悩みがあるだろうし、いなくても幸せに生きている人もいます。家族の基本は夫婦です。夫婦が家族の課題にどう向き合うか、どう相手を思い合えるかが大事なのだと思います。この本を読んで、自分中にあった大きな石が少し軽くなりました。


「三色のキャラメル~不妊と向き合ったからこそわかったこと~」は、子どもがいるいないに関わらず、家族の最少単位である夫婦をどう生きたいかを問いかけてくれる本だと思います。
夫婦二人の人生を歩まれている方の励みになりますし、治療のやめどきを迷われている方にもお勧めです。




volunteer永森咲希さんが設立した、不妊で悩む女性たちが、笑顔で納得した人生を歩めるよう支援する一般社団法人はコチラ
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