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 準備が整い次第再開します。
★松本亜樹子さんの『不妊治療のやめどき』に体験談載せていただいています。

不安と怒り

2014年01月19日

昨年の年末のこと・・・車と車の接触事故に遭いました。詳しいことは書けませんが、相手がぶつかってきたもらい事故です。軽いむち打ちになりましたが、幸い大きなケガもなく無事でした。

でも、交通事故に遭うと精神的に参りますね。事故直後はもちろん、警察で事情を説明している時や保険会社との電話のやり取りは、イライラ、ムカムカ、モヤモヤした気持ちでいっぱいでした。話していると耳鳴りや頭痛が強くなり、精神的なものが体にも影響していることがよくわかりました。
警察も保険会社も事務的で、こちらの知りたいことや不安を和らげてくれる言葉が返ってきませんでした。私が無茶なことを言っているのではないかと、どんどん嫌な人間になっていく感じがしました。

今年に入って、現場検証がありました。一人で行ったのですが、相手の顔も見たくないのに相手の主張を聞いていると、イライラしてきてストレスで押しつぶされそうでした。そんな気持ちを現場検証の警察官の方はくみ取ってくれて、相手の方にちゃんと謝るように言ってくれました。きちんと謝ってもらえて、ようやく気持ちが晴れてきました。
保険会社にも思いきって責任者の方とお話しさせていただきました。責任者の方と話しをして、ようやくこちらの気持ちを受け止めていただけた感じがしました。初めての事故で先が見えない不安が怒りになっていました。新しい担当の方と話しをしてそれがはっきりとわかりました。
「なるほど」「おっしゃることはごもっともです」「それは納得いかないですよね」そこには、共感や肯定がありました。
責任者を呼ぶなんて、クレーマーのようで恥ずかしいと思っていました。でも、保険会社との意思疎通が図れなければ、示談交渉をお任せできないし、何よりストレスの原因の一つになっていたのでそれを回避したかったのです。

人の話を「聴く」には言葉の意味だけではなく、その人の立場に立ち、どうしたらその人の不安が軽くなるのか一緒に考える姿勢が大切だと思います。聴いてもらいたい立場に立ってそれを強く感じた出来事になりました。
そして、自分の困っていることを話すことで、自分の本当の気持ちに気付くことができました。
やっと、落ち着いて示談交渉に進めそうです。
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不妊のキモチ(3)

2014年01月15日

1月4日の信濃毎日新聞に掲載された、『温かな手で』にAID(非配偶者間人工授精)に取り組んでいる夫婦のことが書かれていました。その中で、以下のような当事者の気持ちを表していました。

純粋に赤ちゃんが欲しい気持ちが相手を苦しめている
相手を思うがゆえに望んでいないことを言ってしまう
恥ずかしい・劣等感・プライドから不妊のことが話せない
自分の気持ちが納めきれず相手を傷つけてしまう・・・


この記事の夫婦だけではなく、男性不妊だからでもなく、不妊を体験した者にはよくあることです。どんどん自分を責めたり、病んでいるのではないかと思ったり、自分が嫌な人間になっていくような感じがします。私自身も、治療の段階や状況は違っても似たようなことを感じていました。不妊治療は、一言では言い表せないほど複雑な気持ちが入り混じっています。

そんな風に思ってしまうのは、不妊患者にとって誰もが抱きやすい心理です。嫌な人間になったわけではなく、不妊がそうさせています。
そんな気持ちを、不妊体験をもったカウンセラーに話してみませんか?

話しすことで自分の気持ちを一旦外に置きます。外に置くことで、「私はこんな風に思っている」と客観的に見ることが出来ます。そうすることで、自分の思考の癖や対処法が見えてきます。
ピア・カウンセラーは、クライアントさんの気持ちを受け止め、少しでも気持ちが楽になり前に進めるようお手伝いをします。

自分を責めるのではなく、自分のキモチと向き合ってみませんか?


ピア・カウンセラーによる面接カウンセリングを実施しています
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お正月1/3、新聞を広げてびっくりしましたface08
見開き2ページに不妊のことが書いていました。
進む医療技術にルール作りが必要ということで、不妊治療の技術進歩による倫理的問題や金銭的問題、法整備等について詳しく掲載されていました。別のページでは、「温かな手で」~出産を支える社会へ~という題で、出産にまつわる問題について体験談が載っています。

昨年は、ピア・カウンセリングやランチ懇親会についてとりあげていただいた信濃毎日新聞さん。出産や不妊にまつわる問題にとても力を入れていることが分かります。

第1部は『出産の重圧』。1/4~1/8(①~⑤)の記事は、男性不妊(無精子症)でAID(非配偶者間人工授精)を受ける夫婦のことが赤裸々に描かれていました。1/9からは、40代で結婚、不妊治療に取り組んでいる方の話が連載中です。

記事を読んだ方には、不妊の人はこんなに大変なんだよと同情してもらいたいのではなく、置かれている状況を知っていただければと思います。そして、その状況に置かれた時に自分だったらどうだろうと考えてみることで、より理解が深まります。幸い子どもがいるからとか、子どもはいらないからと言ってしまうと、想像が出来なくなります。
第3者が関わる不妊治療や40代の不妊治療、不妊治療自体に賛否両論あると思います。しかし、その是非を問うのではなく、不妊の置かれている状況に関心を持っていただけると嬉しいです。

個人的な意見ですが、不妊は極めてプライバシー度の高い問題です。しかし、それを取り巻く人や仕事、地域、教育、制度など社会全体の問題になっているのではないでしょうか。
日本はまだまだ、結婚して子どもがいるのが当たり前の社会、不妊のことを話せない社会です。不妊のことを相談しにくい世の中では、当事者が孤独になりがちです。もっと不妊のこと知ってもらい、偏った見方をせずに、もしかしたら自分や自分の子どもが不妊になるかもしれない問題として、話題に上がることが増えるといいなと思います。

今回の特集によって、幅広い年令の方に読んでいたいただきたいです。
今後の記事にも注目していきたいと思います。

関心のある方は、図書館や信濃毎日新聞本社ロビーで過去の記事が閲覧できます。信毎本社ロビーは、だれでも利用できてカフェもあるのでおススメですよ^^


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みなさんこんにちは。

 新年になって、新たなチャレンジをしようと考えている方が多いと思います。不妊の方には、これから治療を受けようかと考えている方もいらっしゃるかもしれません。そういう方には是非、ピア・カウンセリングを受けていただきたいと思っています。

治療を受ける前に、どうして子どもが欲しいと思っているのか、どんな病院が自分に合っているのか、治療への漠然とした不安や夫婦間の考え方など、自分はどうしたいのか、パートナーはどうしたいと思っているのかをカウンセリングの中で自分に問いかけていきます。

不妊治療は、夫婦で取り組むことが理想です。治療が長引いた時に、お互いの気持ちを確認し尊重し合える関係を作っておくことが大事だと思います。

私の場合自分の気持ちが先走り、意見が合わなくてとても苦労しました。これから治療を考えている方には、そうなってほしくないと思っています。

ピア・カウンセラーを通して、自分とパートナーの気持ちに向き合ってみませんか?
お一人でも、カップルでのカウンセリングも受け付けています。


health1月2月のカウンセリング日程
1月17日(金)  
1月18日(土)  
2月21日(金)  
2月22日(土) 
詳細・お申し込みはこちらのサイトをご覧ください。
ピア・カウンセラーによる面接カウンセリング長野
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昨年は、1月からピア・カウンセリングの活動を始め、
7月には、地元の新聞にとりあげていただくことができました。
10月には、NPO法人Fine長野支部主催で
ランチ懇親会『くるみカフェ』を開催することができ、
とても充実した1年となりました。

ピア・カウンセリングの活動を通して、たくさんの方にもお会いでき、
支えていただいています。

今年も、引き続きピア・カウンセリングとランチ懇親会の開催を企画して
いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

個人的な目標としては、クライアントさんのキモチに寄り添えるように
精進しつつ、受け手としての態勢を整えていきたいと思います。
まずは、体調管理からicon01
明日からヨガを再開しま~す。

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