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★松本亜樹子さんの『不妊治療のやめどき』に体験談載せていただいています。
不妊治療はとてもお金のかかる治療ですface08
人工授精や体外受精は保険が利かないためです。
不妊治療を考えているけれど、実際どのくらいお金を用意したらいいのでしょう。



平成28年度4月から、不妊治療費助成金制度の内容が変更になったのはご存知ですか?
初めて助成を受ける時の年齢が40歳未満の時、初回は30万円まで、2回目からは15万円の助成金が受けられるようになりました。
年間の助成回数の制限がなく通算6回まで受けられます。(40歳以上42歳未満の方は通算3回まで。43歳以上の方は対象外)
※所得制限など助成金を受けるには条件があります。詳しくは自治体のHPを参照してください

ここでは、これから治療を考えている方の為に、シュミレーションしてみましょう。

◆人工授精 1回2万円程度
 5~6回が目安と言われていますので、10~12万円+診察料や薬代を考えておくといいと思います。
 ※人工授精の助成金はありません

助成金が受けられる条件を満たした夫婦の場合
◆体外受精 1回約30~50万円+α(内服薬、注射、点鼻薬、診察、経膣超音波、採血など)
         ※病院によって異なります

 年3 回実施した場合、約90~150万円 
 
 助成金30万円(初回)+15万円+15万円=60万円
 ※夫婦の所得が730万円未満などの条件があります
 ※助成金は年に1回申請するため後からおります。
 ※自治体によって上乗せで助成してくれるところもあります。

 90万円-助成金60万円 = 30万円
 150万円-助成金60万円 = 90万円

 すなわち初めて不妊治療し助成金を申請した年は、年3回体外受精を受けた場合、90~150万円+αは手持ちにあって、あとから60万円戻ってくると考える事ができます。(条件を満たし助成金が受けられた場合)

+αは書いたように、毎回の診察代や注射代などで数万円かかります。点鼻薬や注射が1本数万円と高額です。
お財布からどんどん万札が・・・


そう考えると初回30万円を助成してくれるので、不妊治療への金銭的ハードルは低くなりました。年間の回数制限がなくなった分、短期集中で早めにトライできるようになったことはいいことですね。

しかし、助成金の総額は減っています。そして年齢制限が42歳までとなり、40歳以上から始めた方は通算3回までとなりました。
長野県では、男性不妊治療や不育症治療助成金も始まりました。

不妊治療は出口の見えないトンネルのようだと表現されることがあり、子どもが欲しい一心でなかなか治療をやめる事ができない方もいらっしゃいます。治療を始める前に考えていただきたいのが、『治療のやめ時』です。

治療費もその目安の一つになると思います。年間どれだけ治療費にかけられるか、治療を何回やれるかだいたいの目安を考えておくことです。

また、体外受精は思った以上に身体的にも精神的にも負担がかかります。今回妊娠しなくても焦りすぎず、体と心を休めてから進むようにしましょう。治療費の他にもストレスをためないための費用も準備しておくことも大切かなと思います。治療に疲れたら、少し休んで気分転換をしましょう。夫婦で食事に行ったり映画を観に行ったり、余裕があれば旅行に行くこともいいと思います。夫婦二人の時間を作ることです。

治療費がかかるので働かないといけないと考える方が多いと思います。しかし、治療で何度も休むことに気が引けて狭間で揺れ動くということがありますが、仕事と治療の両立についてはまたの機会に。

次回は、治療を始める前にやってほしいことです。

長野市
不妊治療費助成金
https://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/h-kenkou/3612.html
長野県
不妊に悩む方への特定治療支援事業
http://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kyoiku/jidofukushi/boshi/chiryoshien.html
不育症治療に対する助成制度
http://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/boshishika/fuikusyo.html
男性不妊治療費に対する助成制度
http://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/dannseifuninn.html
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不妊治療費助成金

2011年02月24日

先週の市民新聞に、長野市の予算案について掲載されていました。
主な内容は子育ち・子育て支援の推進で、子育て支援センターに看護師を一人を配置する等です。

その中に、不妊治療費助成金を拡大するとありました。

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不妊治療助成は一年度2回まで1回15万円を限度に助成しているが、
初年度に限って申請回数を3回に拡大。

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(2月19日市民新聞より)

対象に所得制限がありますが、初年度で3回と増えることは嬉しいことです。
これから治療を考えている方には朗報ですね。

しかし、支給対象になる治療は体外受精です。
1回の治療では30万円はかかります。
注射をたくさん打ったり、顕微授精になるともっとかかります。

また、注意したいのは「15万円を限度に…」というところ。
必ず、1回15万円は出ないと言うことです。

不妊治療が保険適応になる日を待ち望んでいます。



他に医療費控除と言うものがあります。
年間に、家族の治療費や通院にかかった交通費、薬局で買った医薬品などの合計を申請すると、
所得から医療費が控除されて、税金が戻ってくるというもの。
これは、知らないと損をします。
年間の医療費が10万円を超える世帯なら申請した方うが良いです。
これも注意しないといけないのは、10万円を超える医療費が全部戻ってくるわけではありません。
10万円を超える医療費が所得税の対象となる収入がら控除される(引かれる)と言うことです。

確定申告は始まっています。
私も申請しなければ!!
少しでも戻ってくれると助かります。
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